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頭痛を治す

頭痛のタイプは2つあります。 Edit

緊張型頭痛 頭全体を圧迫されるような感じで、締め付けられる重い感じがあります。頭の両側や前頭部、後頭部から首、肩にかけて鈍く痛むタイプの頭痛です。



特徴として首や肩こりを伴って午後から夕方にかけて悪化する傾向があります。



女性に多くて社会環境や心理的ストレスが交感神経を緊張させ、血行を悪くすることも原因と考えれます。
片頭痛 頭の両側が、ズキズキと拍動性に激しく痛むのが特徴です。吐き気や嘔吐を伴うことが多く、発作時には明るい光や音に敏感になります。



からだの内外からのストレスが、頭の血管を過度に収縮させます。その反動として、血管が急に広がる事が原因のようです。



予防薬としては、カルシウム拮抗剤、抗セロトニン薬、β-遮断薬、ビタミンB2が処方されます。

頭のてっぺんの百会をギュッと押します Edit

百会の位置は、体の左右中央線と、両耳の先端を結んだ線が交わる点、頭のてっぺんが百会になります。

頭のてっぺんにこぶしを当てて、力のかぎり真下に押し込んでください。ジーンとした刺激がくればokです。目の前がパッと晴れ渡るような感覚が訪れます。

首の付け根「天柱(てんちゅう)」をグンと押す Edit

急な頭痛に効果的です。

盆のくぼの両脇が天柱です。
押し方はボールペンや鉛筆の柄で片方ずつグンと押し込みます。指よりも力が入るので、固い筋肉がほぐれて、血流が良くなります。

片頭痛にはこめかみを押したり、首の筋肉をつまんで柔らかくする Edit

こめかみの窪んだ部分をボールペンのような柄でギュッとおします。それが嫌な人は、両手でこぶしを作って親指の腹で両方を一度に両側からグリグリと力を込めて押します。

足の裏の湧泉(ゆうせん)をギュッギュッと押します Edit

湧泉は足の指を曲げると、くぼむところがあります。押すと固い筋肉があります。
押し方は、ボールペンの柄でギュッギュッギュッとリズミカルに押します。足裏がポカポカとしてきたら上手くいった証拠です。

緊張型頭痛は温めてほぐす Edit

緊張型頭痛は、肩や首が緊張しているので温めて筋肉をほぐします。筋肉の緊張によって血管が締め付けられ血行が悪くなっているためです。温かいお風呂に入るのと同じ原理です。

時間があれば、蒸しタオルを首や肩に当てます。忙しい朝にはドライヤーの温風を首から後頭部のつけね部分に向けて、上下させるように2~3分あてます。火傷には十分注意をしてください。

片頭痛は冷やします Edit

片頭痛は緊張型と違って、血管が拡張して「ドックン、ドックン」しているので、傷む場所を冷たいタオルなどで冷やします。

ヒンヤリとして気持ち良い感触が心地よく痛みが少し治まってくるでしょう。片頭痛があるときは、お酒は更に痛みを強めます。お酒を飲んで副交感神経優位になれば血管が拡張するためです。

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