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自律神経失調症で起こる頻尿を治す

トイレが近くなった。車や電車に乗ったとたんにトイレにいきたくなる。「トイレに行きたい」と気になり始めると、何度もトイレを往復してしまう。

これはかなりストレスが溜まって自律神経のバランスが乱れた状態です。何よりリラックスが必要です。

一日に8~10回以上排尿があれば頻尿といいます。精神的な緊張で、頻尿や残尿感が起こる神経性頻尿は、検査をしても異常は見つからず、自律神経が過敏になりバランスが乱れている状態です。夜寝ている時や、日中でも何かに集中している時は、尿意を感じないという特徴があります。

トイレが近い原因は、自律神経失調症による頻尿かもしれません。そういう場合、頻尿だけに目を向けるのでなく自律神経失調症を治療する視点が必要になります。

所謂トイレが近い状態を、頻尿と言います。
元々、トイレが近いという人や、飲み過ぎてトイレが近くなった人は、頻尿とは言いません。具体的なトイレの回数や症状が当てはまれば、頻尿に該当します。

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頻尿とはどういう状態なの? Edit

一日に8~10回以上トイレに行く。
夜間、寝ている間に2回以上トイレに起きる。
トイレに行っても少ししかおしっこが出ない。
トイレが近いという状態が一時的なものではない。
日常生活にまで悪影響を及ぼす。

アップルティーで癒される Edit

【アップルティー】改訂版レシピ
1.赤い林檎の皮と芯、水500mlを鍋に入れて火にかける。
2.沸騰したら弱火で10分。レモン汁小さじ2を加えて3分。
3.砂糖大さじ1を加えて皮と芯をザルでこし、ポットやカップに注いでできあがり。

 

リンゴは栄養価の高いものです。剥いた皮も捨てずに利用してみましょう。ポット一杯分の紅茶に1個分のリンゴの皮を入れたアップルティーは鎮静効果をもたらしてくれます。

リンゴのフレッシュな香りに元気が出てきます。

自律神経と排尿の関係 Edit

自律神経は、意識と関係なく体をコントロールしています。

体温を一定に保つ
ホルモンの分泌をする
心臓を動かす

自律神経は、交感神経と副交感神経があり、適切に切り替わって働きます。

交感神経  :人が活動している時に働く
副交感神経 :リラックスしている時に働く




排尿においては、

交感神経が働いている時  :膀胱は拡張気味。活発に排尿を抑えようとする。
副交感神経が働いている時 :膀胱は収縮気味。尿意を感じやすくなります。




睡眠時は副交感神経が優位ですが、尿を凝縮するホルモンが分泌される事で、排尿がないようにされています。

自律神経失調症による頻尿 Edit

現在増えつつある頻尿ですが、その中には自律神経失調症が原因で起こるものがあります。

継続的なストレスで、交感神経と副交感神経のバランスが乱れると、自律神経失調症と呼ばれる状態になります。すると、不眠、眩暈、頭痛、冷え等の症状が現れますが、困った事に診察や検査をしても、自律神経失調症は身体には異常がみられない事が多いのです。

自律神経失調症による頻尿について Edit

そうした症状の一つが、過活動膀胱による尿意切迫感です。ストレスが強くかかると交感神経が強く働き、過活動膀胱の症状により強い尿意を感じる為、頻尿になるのです。

面接やテスト前に緊張の為トイレが近くなるのも、一時的なストレスによって膀胱が収縮するためです。

また、交感神経が活発になり過ぎている場合、睡眠時でも副交感神経への切り替わりがスムーズにいかなくなるケースが起こります。そうすると、就寝中でも活発に排尿しようとする為、夜間頻尿になってしまいます。

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自律神経失調症と頻尿の原因 Edit

頻尿の原因は様々ですが、前立腺肥大症や膀胱炎、尿路感染、腎臓病などは特定しやすい病気です。

しかし過活動膀胱や自律神経失調症の場合は、尿検査や血液検査などでは異常が見られません。




過活動膀胱を治す場合は、膀胱の収縮を抑える抗コリン薬の服用や膀胱訓練で改善しますが、この方法でも症状の改善が見られず、頭痛、眩暈、倦怠感等の症状がある場合は、自律神経失調症の可能性があります。

自律神経失調症は、体や心にかかったストレスによって、自律神経が頑張りすぎてバランスが崩れる病気です。

自律神経失調症の頻尿への対策はストレスの原因を見つけることから Edit

ストレスの種類は、心因性、外因性のものまで様々なので、何がストレスになっているのかを突き止め、適切な改善方法をとる事が重要になります。

自律神経失調症の診断は、除外診断から行う Edit

自律神経失調症の診断は、まず現在の症状が、自律神経失調症以外の可能性を除く、除外診断から行います。
まずは腫瘍や潰瘍といった臓器疾患があるかどうかを最初に調べてから、次に自律神経失調症の診断へと移ります。

自律神経失調症の診断 Edit

身体面、精神面の両面から様々なテストを実施します。しかし実際には、未だに自律神経失調症の定義はきちんと決められていないので、テストを行わないまま問診だけで、自律神経失調症の診断を下される場合が多いようです。

身体面のテスト検査内容

・血圧
・脈拍、
・心電図、
・呼吸機能
・薬理検査 :薬物を用いて自律神経の働きを調べる
・メコリールテスト :自律神経中枢の乱れを知るテスト




心理面のテスト
以前はあまり重要視されていませんでしたが、最近では、様々な心理テストが行われているようです。

よく利用されている心理テストは、アメリカのコーネル大学で開発されたものを日本人向けに改良したものす。

体に関する質問が43問あります。

1、試験のときや質問のときに、汗をかいたりふるえたりしますか
2、目上の人が近づくと、とても緊張してふるえそうになりますか
3、目上の人が見ていると、仕事がさっぱりできなくなりますか……他40問




精神面に関する質問が51問あります。

1、試験のときや質問のときに、汗をかいたりふるえたりしますか
2、目上の人が近づくと、とても緊張してふるえそうになりますか
3、目上の人が見ていると、仕事がさっぱりできなくなりますか……他48問




テストや検査を行なった結果、自律神経失調症と診断されて、はじめて治療へと移ります。自律神経失調症は、専門医(心療内科または神経科)で適切な治療を受ければ治せる病気です。
こちらでチェックしてみて下さい。⇒ 自律神経の健康度をチェック

今は世間の雰囲気も変わりカウンセリングとして受診出来ますので、1人で悩まず受診してみましょう。

頻尿を改善するツボ Edit

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