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皮膚の乾燥・荒れを治す

自律神経失調症で肌荒れが起こります。皮膚の乾燥・荒れを治す為に、まず原因と対策を知りましょう。

睡眠不足気味
食生活が乱れがち
毎日イライラする
ストレスが溜まっている
お肌の調子が悪く肌荒れが治らない
スキンケアをしているのに、皮膚が乾燥し肌荒れが治らない

こんな方、いらっしゃいませんか?これは自律神経が乱れているのかも知れません。
私たちが健康的に過ごす為には、自律神経はとても大切で、お肌は自律神経の影響を受けやすいのです。

自律神経失調症が肌荒れの原因 Edit

交感神経と副交感神経は、入れ替わって働く事で、日中は活動的になり、夜間は休息することが出来ます。
しかし、交感神経が夜になっても活発に働いていたり、逆に副交感神経が日中になっても活発に働いていたりすると、交感神経と副交感神経の体の切り替えがうまくいかず自律神経失調症と呼ばれる状態になります。

交感神経が活発に働く場合 Edit

不眠になる
疲労が蓄積される
心臓がドキドキして、体に負担がかかる
必要以上に活動的になり、体の細胞を傷付ける

副交感神経が活発に働く場合 Edit

仕事をしたり学習する意欲が低下する
体の血流が不足する
肩こり
レム睡眠、ノンレム睡眠のリズムが崩れる
眠り過ぎ
日中ぼーっとする

自律神経が乱れると、心拍数の上昇、不眠症、高血圧等の体の不調として現れます。
更に自律神経失調症は、皮膚の乾燥、肌荒れやアレルギーまでも引起すのです。

自律神経失調症で皮膚の乾燥、肌荒れになる原因 Edit

自律神経失調症自で、肌荒れになるのは何故か考えてみましょう。

肌に潤いがない
カサカサする
肌が赤みがかって痒い
ニキビが出来る
ぶつぶつした湿疹が出来る
ささくれて、肌がめくれる

肌は体の一番外側で、紫外線や、化学物質等からのダメージを受けています。肌ダメージは、新しい肌を作り上げ、古い肌を捨てるターンオーバーの働きで回復しますが、新しい肌は睡眠中に活発に作られるのです。

自律神経失調症によって、不眠になったり良質の睡眠をとる事が出来なくなると、新しい綺麗な肌を作る事が出来ず、ターンオーバーが乱れてしまいます。

更に、日中過剰に副交感神経が働く事によって、意欲の低下、食欲不振等が起こる為、血流が低下し体も栄養不足状態になります。このような原因で新しく綺麗な肌を作る事が出来ない為、皮膚は乾燥し潤いのない肌荒れした状態になってしまうのです。

自律神経失調症を改善して、皮膚の乾燥、肌荒れを治す Edit

自律神経の乱れを改善して肌荒れを治す方法として、次のような対策があります。

自律神経の乱れを改善する呼吸法をする Edit

自律神経が乱れ、呼吸が浅くなり肩や胸で呼吸をしてしまう人は、腹式呼吸をしましょう。
肺は自律神経によって呼吸が調整されていますが、自分の意識でも呼吸を調整出来ます。
呼吸を自分で調整する事で、自律神経を調整する事も出来るので、肌荒れを治すには重要なポイントになります。

自律神経訓練法を取り入れる Edit

自律神経訓練法によって、過剰に働く交感神経を鎮め、ストレスを軽減させる事が出来ます。
また、自律神経訓練法による思い込み効果によって肌荒れを治す事も出来るでしょう。

日々の生活リズムをつくる Edit

交感神経・副交感神経の乱れを改善するのに効果的な対策は、生活リズムを正す事です。
生活リズムが正しい人は、日中活動的に体を動かし、決まった時間に眠る事が出来ますから、良質の睡眠をとる事が出来、肌荒れにも効果的なのです。

運動をする Edit

運動をすると、交感神経を刺激し体の血流が改善されるので、体の細胞に栄養や酸素が行き渡り、肌荒れを治す事が出来ます。また、運動をした後は副交感神経が働くので、ストレスが緩和されます。
ウォーキングなどの軽めの運動が良いでしょう。逆に激しい運動は交感神経を刺激してしまうのでNGです。

睡眠時の室温や湿度 Edit

自律神経の乱れを改善する努力をしても、睡眠環境が悪いと睡眠の質が低下し、肌荒れも治りません。
睡眠時は室温24~26度あたりがベストです。
また、皮膚が乾燥し過ぎない為には、湿度40~70%になるようにしましょう。
ジメジメした日はエアコンの除湿機能、乾燥している日は加湿器等で湿度調整をして下さい。

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