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のどの渇き・口渇を治す

汗をかくほど運動したわけでもないのに、やたらと喉が渇く。水分摂取してもすぐに水が飲みたくなる。

こんな時は交感神経が緊張し続けている状態です。

緊張して喉がカラカラになるのは交感神経が優位になった時の状態です。

学校で皆の前で何かを発表したり、面接を受けたりした時の事を思い出してください。

ああいう状態がずっと体の中で続いているのです。

交感神経が優位に働いているわけですから、副交感神経がもっと働くようにさせましょう。一言で言えばリラックスする、ゆったりする方法をやってみましょう。

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緊張しそうなときは大稜というツボを刺激します Edit

大稜は左右の手首の手のひら側の横ジワの真ん中にあります。

手首を曲げると出る2本の筋の中央。下の動画を見てもらうと良くわかります。




親指の腹をツボに当ててゆっくりと息を吐きながら押します。これを3分繰り返します。

喉が渇いてドキドキしてきたと思った時に左右の手首のどちらかの大稜のツボを押しましょう。

ハンドバスで手を温めてみましょう。 Edit

緊張がなかなかとれず喉がカラカラになっている時、まずは横になって落ち着いてみて下さい。

しかし横になっても落ち着いてこなければハンドバスを試してみませんか。

洗面器あるいはボウルに熱めのお湯を入れます。

もしあればラベンダーのエッセンシャルオイルを1~2滴たらします。

夜眠るときには、蒸しタオルをお腹に当ててみてください。喉の渇きの原因になっている心の緊張感が薄らいできます。

喉の渇きをトマトやレモンの輪切りで治す Edit

夏には汗を良くかきますが、汗と一緒にビタミンCが流れ出ます。

大量にビタミンCが失われたら大きな問題です。

ビタミンCたっぷりのプチトマトを冷たく冷やしておきましょう。

汗をかいて喉の渇きを覚えたらプチトマトを食べて、喉の渇きを癒しビタミンCを補給しましょう。

またレモンの輪切りにハチミツをかけておいて食べるのもいいですね。

この場合のレモンの輪切りは皮も一緒に切るので、輸入レモンは皮に農薬がたっぷりついているので使わないでください。

喉の渇きを感じたら、温かい飲みもの Edit

喉が渇いたときには、冷たい飲み飲み物よりも温かい飲み物の方が良いでしょう。

まず少し水をくちに含んでから温かいハーブティーを飲んでみてください。

リラックス効果のあるジャーマンカモミールやラズベリーリーフなどがおすすめです。

女性は特に体を冷やさない方が良いので、夏冷たい飲み物を沢山飲むのはやめましょう。

腸内細菌にとっても、冷やされると良い環境を保ちにくいのです。

消化器官の酵素が低温のためにはたらかなくなり、消化器症状がでるようになりますから注意してくださいね。

ストレス Edit

自律神経は交感神経と副交感神経が絶妙なバランスをとりながら、調整し合っています。

これに内分泌が合わさり、神業ともいえるほどの調整機能を発揮してくれます。

それだけにその調和は乱れやすいのです。特に女性は女性ホルモンの関係もあって崩れやすいから厄介ですよね。

喉の渇きの原因は唾液の減少だった Edit

精神的ストレスで、交感神経の緊張が続くと副交感神経の作用が抑えられます。

この2つの神経は拮抗関係にあるので、両方が同時に興奮することはありません。

交換神経の緊張が続くとどうなるか経験があるでしょう。

手に汗をかき喉が渇いてきます。

副交感神経が良く働かない状態が続けば、唾液の分泌が減ってしまうので口や喉が乾いてしまうのです。

唾液には消化酵素のアミラーゼのほかに、粘膜を保護するムチンや殺菌作用のあるリゾチームが含まれています。

長時間唾液分泌が減少すると、口臭やのどの痛みの原因ともなります。

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その最大の原因はストレスです。 Edit

適度なストレスは人間にとって必要です。

外から何の刺激も加わらないような生活は、直ぐに心身にわたる機能を低下させ病気になってしまいます。

外からの刺激があまりなく、ゆったりしすぎた副交感神経優位の生活に偏ることは避けないといけません。

その典型的な姿が寝たきりの人です。

逆にストレスが過剰になると、交感神経が優位となり緊張を強いられます。

この緊張が負担となる時に自律神経失調の状態が生じてしまいます。

つまり、副交感神経、交感神経のどちらにも偏らない生活を送る事が、自律神経失調症を予防・改善するうえで重要なんです。

過度のストレスを自覚する Edit

心身への不快なストレスを長時間受け続けると、その人の許容量(人によってストレス耐性は違います)を超えてしまっい心身の機能が狂ってきます。

自律神経にもその影響が現れやすいのです。

そうなる前に体は色々なサインを送っていますから、それに気づけば自律神経失調症になる手前で立ち止まれます。

ですが中には全く気付かず人から「調子悪そうよ」と言われて初めて気づく人がいます。

失体感症といって、自分の体からのメッセージに気づきにくい人ですね。

このような傾向のある人は、自律神経失調症になりやすいので時々体からの声に耳を澄ませましょう。

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